ネット査定やオンライン査定を上手に使うことが高額売却のカギ

ネット査定今でこそ愛車の売却となればスマホやパソコンから、売却先を探して申込みができるが、長いバイク歴を考えた場合、それはごく最近のこと。

一昔前までは、愛車を走らせ思いつく限りの中古バイク販売店を駆け巡ったものである。

それはそれとして趣もあったが、この10年ばかりで大きく状況は一転した。

他でもない、インターネットが普及したことで、手軽にどこでもネット査定やオンライン査定が可能になったことである。

ネット査定やオンライン査定というと、ネット上で査定額が分かる査定サービスのように感じるが、正確にいえば本格的な出張査定の前に愛車の暫定的な査定額を診断できるという仕組み、つまり本査定の前の仮の査定額ともいってもよい。

もちろん現車確認の前であるから正確な査定額とはほど遠いケースもままある。とはいえザックリと愛車の買取相場を知りたい場合などには十分に利用価値は高いかと思う。

ただし、このネット査定額やオンライン査定額をすべて鵜呑みにしてしまうのは、管理人としては少々危険にも感じる。詳しい話は以下で説明するが、過度に期待を膨らませて最後に愕然とする可能性もあるので、この部分は注意して欲しい。

ちなみに管理人の過去のバイク売却データでは高額になるケースの多かった以下のバイク買取店の多くもネット査定やオンライン査定が用意されているかと思う。

その後に出張査定に進むかどうかは別として利用してみてはどうだろうか。

当サイトで愛車売却のポイントをお伝えしているが、もっとも査定額を左右するのは査定を受ける売却先選び。

残念ながらマニュアルが厳しく査定額の上限が低い店舗もあれば、他社と比較して融通のきく店舗もある。

複数の店舗で査定を受けるのは今や鉄則だが、申し込みが終わった段階で、ある程度、結果は見えている。

以下のエントリーで売却先を厳しく評価している。よかったら参考にしてもらいたい。

管理人と仲間がリアルに選んだ申込むべき売却先!
査定すべき売却先を様々な角度から徹底的に斬る!
管理人と他の4人のメンバーが選び抜いた以下の売却先。

もちろんどこに申込んだとしても...

ネット査定やオンライン査定は極上車や新同車の査定額である

そもそもネット査定やオンライン査定というものは、バイクの車種や年式、走行距離といった数値化できる部分と過去の買取データに照らし合わせて算出される暫定的な査定額のこと。

つまり愛車の細かい不具合やダメージ、使用感といった数値化できない部分は含まれていない・・・。

つまり新車同様や極上車だった場合の査定額を意味している。

もちろん多くの売却オーナーさんの愛車は普通に使用されているはずなので、残念ながらネット査定やオンライン査定の金額のまま買取られることは通常では考えられない。減額部分は必ずといってよいほどあるので当たり前である。

中にはネット査定額やオンライン査定額から数万円ダウンで済むというラッキーなオーナーさんもいるかもそれないが、現実としては10万円以上も下がるケース、ネット査定額の半値以下に減額されるケースも少なくない。

そう考えると、ネット査定額やオンライン査定額を売却先選びの参考にするべきではないし、アテにならないネット査定やオンライン査定などは変に期待してしまうので管理人としては利用する必要は無いと考えている。

もちろんネット査定やオンライン査定を利用することは本人の自由だが、もし利用した場合は、その査定額の半値~7割程度の金額がリアルな査定額だということは忘れない方が良いかと思う。

ネット査定やオンライン査定の金額と現実の査定額は別物

上述したように、数字やデータから算出されたネット査定額やオンライン査定額は、残念ながら最終的な買取査定額とは別物である。

分かりやすくいえば、公式サイトのネット査定額の高い店舗が実際の買取査定額が高いとは限らないし、その反対も然りである。

なので売却しようか悩んでいるオーナーさんであれば、とりあえずネット査定やオンライン査定という選択肢もあるが、売却が確定したオーナーさんだったら、ネット査定やオンライン査定など気にせずに売却先を選ぶ方が間違いないだろう。

下手にネット査定やオンライン査定を試した結果、低い査定額が原因で出張査定に進まなかった店舗がもしかしたらあなたの愛車を最高額で査定する買取店・・・という可能性も大いにある。

これは自ら売却すべき相手を逃している非常に勿体無い状態といえる。

どちらにせよ、アテにならないネット査定額やオンライン査定額を売却先選びの参考にすることはお勧めできない。

管理人としては、ネット査定やオンライン査定に費やす時間や労力を、実際の出張査定の申込みに向けた方が間違いなく高額売却できると信じている。