バイク売りたい人が実践すべき3つの行動

インターネットオークションひと昔前よりも売却先が増えた昨今、売却経験の豊富な方には便利な時代だが、初めてのバイク売却といったオーナーさんには非常に厳しい状況だというのが管理人の見解だ。

売却先の選択肢が増えることは高額査定の相手を見つけるチャンスが増えたと捉えることもできるが、判断基準のできていないビギナーさんにとってはノイズが増えた状況でもある。

どこにバイクを売るべきか…とアドバイスを求めてくるオーナーさんの数が、ここ数年で急増した事実が何よりの証拠でもある。

幸か不幸か、その手のアドバイスを管理人に求めてくるバイク売却ビギナーさんに対して、基本的にはこの記事にまとめたアドバイスをすることにしている。

詳細は以下をじっくりと読み進めてもらうこととして、最終的な売却先選びで悩んだ場合は、管理人と仲間たちが支持する以下の売却先から選んでおけば安心できるだろう。

過去に20台近くの愛車を様々な店舗で査定してきた連中が認めた店舗である。愛車を高く売りたいならぜひ参考にしてもらいたい。

当サイトで愛車売却のポイントをお伝えしているが、もっとも査定額を左右するのは査定を受ける売却先選び。

残念ながらマニュアルが厳しく査定額の上限が低い店舗もあれば、他社と比較して融通のきく店舗もある。

複数の店舗で査定を受けるのは今や鉄則だが、申し込みが終わった段階で、ある程度、結果は見えている。

以下のエントリーで売却先を厳しく評価している。よかったら参考にしてもらいたい。

管理人と仲間がリアルに選んだ申込むべき売却先!
査定すべき売却先を様々な角度から徹底的に斬る!
管理人と他の4人のメンバーが選び抜いた以下の売却先。

もちろんどこに申込んだとしても...

バイク売りたい人がすぐに実践すべき3つの行動とは

売却先比較バイク売却経験の浅いオーナーさんにあまり難しいアドバイスをしたところで、現実問題として、理解してもらえないか、その場では分かったような返事をしながらも右から左へ抜けてしまう…というのが関の山だ。

そういった具体的かつテクニカルなアドバイスはバイク売却経験の豊富な方にするとして、ビギナーさんにはビギナーさん向けのアドバイスを用意している。

それが「バイクを売りたいなら実践すべき3つの行動」である。

なんだか書いてみると大それたタイトルに感じるが、実際のところそれほど大袈裟な内容ではない。

ある程度のバイク売却経験のあるオーナーさんなら自然と身についている内容だし、ベテランからみれば当たり前…何を今さら、といった内容ともいえる。もちろんそういったレベルの高いオーナーさんには読み飛ばしてもらって構わない。

具体的な説明は以下でじっくりと解説するが、まず「バイクを売りたいなら実践すべき3つの行動」とは以下の3つの行動である。

よく当サイト以外の情報サイトでも見かける内容と似かよった部分もあるが、結果として行動は同じでも行き着くまでの発想は違うかと思う。詳しくは後述するので読み進めてもらいたい。

  • 自分の中で何が大切なのか…優先順位をハッキリとさせる
  • どの売却先だとしてもバイクの下準備を入念に行なう
  • 売るべき相手を明確にするためには徹底的に比較する

基本的に上記の3つに注意してもらえば、バイク売却で大失敗という結果は避けられるかと思う。もちろん上記を行動したから100%大成功する…と保証する気は毛頭ないが、管理人の経験でも後悔することは無かったはずだ。

バイクを売りたいなら実践すべき3つの行動その1 優先順位をハッキリと!

売却相場を知るこれはバイク売却のテクニックでも何でもない。それ以前の問題である。

まずはバイク売却によって生じる様々な側面を考え、自分はどの部分にフォーカスしたいのかをハッキリとしておくことである。

平たく言えば、売却するなら1円でも高く売りたい!でもよいだろうし、売却金額はそこそこでも構わないから手間なく売却したい!でもいい。

もしくは何よりもスピード重視、短期間で売却したいという方もいるだろう。まずは自分と向き合って優先順位を決めてもらいたい。

優先順位が決まっていないと交渉中にブレてしまう

というのも、この部分が明確化されていないと、一連の流れの中で迷いが生じるシチュエーションに出くわす。例えば「金額的にはバイク◯◯だが、手間や時間を考えた場合、バイクショップ・□□の方が魅力である」という状態。

最初にしっかりと自分の中での優先順位を決めていれば、こういった迷いは一切ない。即決が必要なシーンも多々あるし、そもそもバイク売却は臨機応変に対応する必要もある。

またオーナーさんが悩んでいる状態は、売却先のスタッフやメカニックからみれば、自分のペースに持ち込むチャンスでもある。その意味でも迷いは可能なかぎり排除しておきたい。

バイクを売りたいなら実践すべき3つの行動その2 バイクの下準備を入念に行なう

バッテリーあがり少しでも愛車を高く売りたいならば事前に下準備が必要である…至って普通の話だが、この部分ができていないために安く買取られるオーナーさんが多いのはご存知だろうか?

バイク売却の下準備には大きく分けて2つの側面がある。

ひとつは書類や手続き上の準備、もうひとつはバイクの状態に関する準備だが、ヤフオクや個人売買に関しては準備する書類は複雑になってくるが、バイク買取店や販売店であれば大した書類の準備は必要無い。

所有者が自分名義であれば、それこそ免許証と登録書類だけあればなんとかなる。万一、書類上に不備があっても大概は売却先側でどうにかしてもらえるのが一般的なので、それほど心配は要らないかと思う。

問題はバイクの状態に関しての準備である。当サイトではこちらの記事でも詳しく解説しているが、簡単に説明しておきたい。

ちなみに売却先の多くが広告や公式サイトで「そのままの状態で査定しても大丈夫!」的な文面をみかけるが、ああいった文面を真に受けてはいないだろうか。

あれは売却先側からすれば「気楽に申込んで下さい」という意味での記載であって、本当にそのままの状態でも高額査定する保証という意味ではない。

というか、あの文面を真に受けて何も準備せず誇りをかぶったバイクを査定したところで高額査定になることは絶対にない、そこは保証付きである。

目安は費用がかかるかどうか…

このバイクの状態に関して「どこまで手をかけるべきか」という部分には諸説あるだろうが、当サイト管理人の経験則からいわせてもらえば、費用がかからない内容に留めておくべき…と提言しておきたい。

たしかに査定前に愛車の不具合やダメージ箇所を修理・是正すれば査定額はアップする可能性が高い。しかし自分が整備工場並に作業できる方は別として、それなりに費用がかかってくる。

売却先としては、買取後に修理すべきかどうかを判断を下し、必要に応じて修理して流通させるのだ。こちらの勝手な判断で修理したところで大した査定額の変化がみられないケースも多々ある。

やはり費用を投じてまで修理や部品交換する必要はないというのが管理人の判断である。もちろん修理せずとも現状を把握することは肝心だ。査定のスタッフに突っ込まれるまで気づかない…というのがオーナーさんとしてマイナス要因だといいえる。

むしろ査定前にこちらから現状を報告し、「もし乗り続ける場合はこの部分を修理したかったのですが…」と伝えるくらいの余裕をみせたい。それだけスタッフとしてはこちらに一目おくはずである。

バイクを売りたいなら実践すべき3つの行動その3 売却先は徹底的に比較する

バイク一括査定正直にいってしまえば、管理人の運営する当サイトでなくとも、同じように複数の店舗を比較する主旨のアドバイスは見かけるだろう。

それほどバイク売却において鉄則ともいえる部分でもある。

よく、その手の情報サイトでは「多くの売却先を比較しなければ、最高額の売却先がわかりません…」などと解説されているようだが、それは管理人からすれば間違いとはいえないが解説としては不合格である。

というのも、複数の店舗で査定を受けるそれ以上のハッキリとした理由があるからだ。

たしかに多くの選択肢から選ぶことが高額査定の店舗が見つかる確率も上がる。これは間違いない。

しかし、一方で数多くの売却先で査定したからといって確実に高額査定の店舗がみつかるという単純な話でもない、バイク売却は複雑ではないが、それほどシンプルな仕組みではないのである。

結果からいってしまえば、多くの売却先で査定して比較する本当の意味は「各店舗の限度額を引き出す」ためだと管理人は考えている。

買取実績を伸ばしたいスタッフの心理を利用する

明らかに規模の違う店舗を比較したところで相乗効果は見込めないが、同じような規模のライバル業者を比較することで起こる相乗効果は凄まじいものがある。状況次第では予想を超えるヒートアップも充分に考えられる。

例えば、他店舗が買取る予定のバイクを自社が査定額の上乗せによって買い取ったとする。その場合、買取実績としては、自社が+1台に対し、競合他社は-1台である。単純に買取実績が他社に比べ2台の差がつくのである。

ここ数年、バイク王の牙城を崩そうと躍起になっているその他の大手のバイク買取店としては、とにかく買取実績を上げることと、自社の高額査定の評判を拡散させることはもっとも注力する部分である。

その査定スタッフの心理を上手にくすぐり、高額査定を導き出すための複数店舗の比較ということだ。

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